宜野湾市議会 2021-12-21 12月21日-06号
介護予防普及啓発事業について、パンフレット等の作成、配布、講演会や相談会の開催、介護予防教室の開催、介護予防事業の実施と記録等を管理するための媒体の配布、またその他たくさんあります。まず、本市ではどのような取組を行っているかをお聞きしたいと思います。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
介護予防普及啓発事業について、パンフレット等の作成、配布、講演会や相談会の開催、介護予防教室の開催、介護予防事業の実施と記録等を管理するための媒体の配布、またその他たくさんあります。まず、本市ではどのような取組を行っているかをお聞きしたいと思います。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
一般介護予防事業の中の介護予防普及啓発事業委託料が1,759万6,000円、介護予防把握事業委託料が84万円、地域介護予防活動支援事業補助金(高齢者交流サロン)461万8,000円、ボランティアポイント付与助成金500万円の予算計上となっておりますが、その事業内容についての説明を求めます。以上です。 ○議長(幸地政和) 福祉部長。 ◎福祉部長(当間重俊) お答えいたします。
3目老人福祉費986万円の減額補正は、主に新型コロナウイルス感染症拡大により事業一部中止となった介護予防普及啓発事業730万6,000円の減によるものです。 6目障害者福祉費1億4,080万9,000円の減額補正は、主に自立支援介護給付・訓練等給付事業費における自立支援介護給付費・訓練等給付費及び障害児通所支援給付費の執行見込みに基づく1億1,214万7,000円の減によるものです。
(4)介護予防普及啓発事業について。 ①水中トレーニング教室においての人身事故についての内容について伺いたいと思います。 (ア)業務委託契約について伺いたいと思います。 ◎福祉健康部長(嘉数久美子) お答えします。 例年予算編成時において、事業の説明を行い、事業所と信頼関係を保ちながら進めてきた事業でございます。
第2表 債務負担行為は、通所型サービス委託料及び介護予防普及啓発事業委託料の債務負担行為を設定するものであります。 なお、説明書として事項別明細書等を添付してありますので、御参照の上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 続きまして、議案第96号について御説明いたします。 議案第96号 指定管理者の指定について(うるま市津堅島介護保険地域密着型サービス施設)。
(5)介護予防普及啓発事業について。 市が実施する水中トレーニング教室において、人身事故が発生したと聞きましたが、その内容について伺いたいのですが、先日、外間剛議員が内容等は聞いていたので、それは省いていきたいと思います。 それで再質問なのですが、新聞報道では契約内容に齟齬があり、本年度、市とスポーツクラブでは書面で契約をしてなかったと。
本年7月28日に80代の女性が本市の一般介護予防事業、介護予防普及啓発事業の水中トレーニング教室において事故によりお亡くなりになりました。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の方々に心よりお悔やみを申し上げ、深くおわび申し上げたいと思います。
こちらは139行目の介護予防普及啓発事業の中で実施される、地域ふれあいデイサービスの委託料の増などによりまして135行目のとおり前年度比14.4%の増となっております。 それから、143行目から153行目までは、地域包括支援センター運営事業や地域ケア会議の充実などを図る事業、それから地域の実情を踏まえた任意事業などを柱とする包括的支援事業・任意事業費に区分されております。
説明欄の1.一般介護予防事業の中の介護予防普及啓発事業委託料が3,214万7,000円の予算額となっておりますが、その事業内容について説明を求めます。 ○議長(幸地政和) 福祉部長。 ◎福祉部長(当間重俊) 1点目の認知症地域支援・ケア向上事業委託料2,632万5,000円についてお答えいたします。
◎ちゃーがんじゅう課担当副参事(仲宗根輝子) 歳出予算の128番の、介護予防普及啓発事業の中に含まれております。 ○委員長(多和田栄子) 湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉) それでなかったんだ、政策説明に入っていないもんね。探しても探してもないもんだから。さっきの予算のときにあったのかなと思って。聞けるよね。 今何カ所で、利用者は何人ぐらいですか。何カ所で実施していて、利用者は何人いますか。
4款2項1目一般介護予防事業費144万7,000円の減は、説明1.介護予防普及啓発事業で実施する介護予防教室等の委託料の契約差額となっております。 次の18、19ページをお願いします。4款3項2目任意事業費109万1,000円の減は、説明1.家族介護用品支給事業の利用者が当初見込みよりも少なくなっていることによるものでございます。 最後です。次の20、21ページをお願いします。
いきいき百歳体操は、一部未実施の地域もございますが、引き続き介護予防普及啓発事業の充実を図りまして、いきいき百歳体操の立ち上げに努める必要があるかと考えております。あわせまして、参加者が低迷しないように地域ぐるみの予防事業に対する活動の支援であったり、担い手育成に向けた取り組みの充実も必要になってくるのではないかと考えております。 ○議長(知念辰憲君) 東内原とも子さん。
138ページの高齢者が健康づくりを楽しむ仕組みづくりということで、介護予防把握事業と介護予防普及啓発事業がありますけれども、その内容をお願いします。 220ページの水産振興費の比較で360万円減になっておりますので、その要因をお願いします。 312ページの北谷中学校屋外運動場砂塵対策事業、この事業の公金についてと、あと何基設置予定かということをお願いします。 ○田場健儀議長 西田由紀福祉課長。
3目老人福祉費149万円の減額補正は、主に介護予防普及啓発事業における高齢者送迎サービスの利用者増加によるその他委託料67万8千円の増、及び家族介護支援事業において利用者が想定より少なかったことによる扶助費243万6千円の減によるものです。 5目老人福祉センター施設費については、説明を省略いたします。
247万4,000円でございますが、こちらのほうは認定調査費などの事務費の分と介護予防普及啓発事業、こちらのほうで補正予算がございまして、それに対応する一般会計からの繰出金の分でございます。 以上で、議案第69号、平成29年度一般会計補正予算(第2号)の説明を終わります。 よろしくご審査くださいますようお願い申し上げます。 ○委員長(我如古一郎) これより質疑に入ります。 喜舎場委員。
介護予防普及啓発事業として各公民館、ミニデイサービス事業において高齢者の介護予防に役立つ運動の必要性や実践、腰痛・ひざ痛予防、それから口腔ケアや栄養改善をテーマに知識の普及を行っているところです。平成28年度は29区で725名の参加がございました。
第3款 国庫支出金は3,067万7,000円、第4款 支払基金交付金は825万1,000円、第5款 県支出金は698万5,000円の増額補正で、それぞれ介護予防普及啓発事業の増及び平成28年度地域支援事業の追加交付によるものであります。 第7款 繰入金は247万3,000円の増額補正で、補助金返還金に係る一般会計からの繰り入れ及び認定調査に使用する備品購入費等の増によるものであります。
ミニデイサービスでは、一次予防教室の介護予防普及啓発事業に位置づけております高齢者体力測定会を実施しております。また、老人クラブ等での介護予防事業は行ってはおりませんが、老人福祉センターの講座やサークルには、社交ダンス、健康体操、あるいは琉舞、フラダンスなどアクティブな身体活動を伴う活動が行われております。
要支援、要介護状態に該当しない高齢者の通いの場として、介護予防普及啓発事業、これ生き生き教室と申しますが、それや2次介護予防事業として転倒予防教室、ワイドー教室や筋力アップ教室などの事業を実施しております。そのことに関連した質問で、要介護認定で非該当となった場合の実費でデイサービスを利用するがというご質問の内容でございました。
また、一般介護予防事業は、介護予防把握事業や介護予防普及啓発事業、地域介護予防活動支援事業の事業内容になっております。対象となる方々については、介護予防・日常生活支援総合事業は、要支援1及び要支援2の認定を受けた方と基本チェックリストにおいて虚弱高齢者と判定された方となり、一般介護予防事業対象者は第1号被保険者の全てが対象となります。